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私は生まれてから1度もピアスを開けたことがないのですが(そしてきっとこれからも開けないと思う)、ピアスを開ける人ってすごいな〜〜お風呂とかどうするんだろうな〜〜という疑問を曲にしました。私は血を見ることが本当に苦手なので、わざわざ自ら出血を促すなんて嫌であります。ピアスの代わりにイヤリングをこれからもしていきます。
【石鹸】
私が毎日駅まで行く道のりで出会うもの、感じたものを書いた曲です。毎日駐車場にはたくさんのタバコの吸い殻が落ちていて、誰が拾うんだろうな〜〜なんでポイ捨てするのか〜〜という気持ちや、毎回通る美容室の大きい窓で自分の服装を見たり、朝のローテーションみたいなのをそのまんま書いてます。そんな何気ない毎日の中にふとあの人は何してるんだろうな、あの時の思い出を書いています。テキトーなサインは昔付き合っていた人のギターに書いたことがあります。どんな風に書いたかは忘れてしまったけれど、、
【どうか生えてこないで】
私は親知らずを4本全て抜いたのですが、2本目を抜いた時に痛みが辛すぎてサビだけ作ったところから始まりました。その後AメロやBメロを作って完成しました。もう全部抜いてしまったので怖いものはないですが、抜くことよりも麻酔が何よりも痛い。本当になぜ生えてくるのかわからない。
【忘れないで】
作詞は中学3年生、作曲は高校1年生の時にした曲です。1度高校生の時にライブで歌ったことがあるようなないようなぐらい曖昧な記憶があるのですが、なんとなく当時は気に入らなくてそのままボツにしてしまったのですが、改めて復活させた曲でもあります。曲の内容はというと謎な部分もありますが、強気な女の子が主人公です。
【Last scene 】
高校1年生の時に作ったロック調で、女性の方が強気、男性の方が弱気な別れ話の曲です。別れ話をしている状況を想像しながら書きました。
【お別れができるときに】
私の曲ではかなり重い曲ベスト3には入ります。人とのお別れは突然訪れることもあります。あの時にもっとああしてればよかった、もっと言いたいことがあったのに、という後悔は多かれ少なかれ必ずと言っていいほどしてしまいます。ですが少しでもその後悔が減るように、私は誰かと"またね"という時は、今日で会うのが最後なんじゃないかというぐらい精一杯気持ちを込めます。
【この街に君はいない】
1ヶ月に1度は実家に帰る私ですが、上京したての頃は地元でばったり同級生や知り合いに会ったりすることが何度かありました。最近は地元に帰っても誰かに再会することも減り、地元の同級生たちはどこに行ってしまったんだろうなあ、今何をしているんだろうなという寂しさを書きました。
【肩書きエピソード】
肝心な時に言いたいことが言えなかったり、言いたいことがあるのに自分を抑えつけて言えなかったり、好きとか愛してるという言葉言いすぎても軽く聞こえてしまう。言えなくてもダメだし、言いすぎてもダメなんだなと言葉って本当に難しいなと思います。また肩書きはあっても、中身が伴っていなかったり、一体何が本当なのかな〜〜と思って書いた曲です。
【夜明け前のラブソング】
ピアノで作った重い曲です。私は実体験を曲にすることが多いのですが、あなたのことを歌にしてしまってごめんねというごめんなさいの曲でもあります。
【ベルが鳴り止む前に】
東京に上京して初めて住んだ街が、本当に放置自転車が多いところで、何度も放置されていた自転車が回収されて行くところを見ました。その様子が自転車の気持ちになってみるとなんだか切なくて、ただ持ち主の帰りを待っていただけなのに連れて行かれてしまうんだ、、、と感じて書いた曲です。放置自転車はダメです!!!!
【変わらない青】
寒い季節が来ると思い出してしまう人のことを書いた曲で(実体験ではないのです)、今日もあなたのことを好きなまま寒い部屋で1日を過ごしてきたけれど、時間が経つにつれて借りていたセーターにかすかについている匂いも消えて行ってしまう寂しさを書きました。
【気まぐれワンピース】
はりきって支度をしたのにドタキャンされてしまって許せない!!!と思っても謝られたらすぐに許してしまう都合の良い単純な女の子の曲です。何度私のことを突き放しても、なんだかんだ言って私の近くにいてくれる、"好き"という気持ちだけでやってこれた、今さら他の人には行けない依存してしまってる曲でもありますね。
【オレンジの帰り道】
楽しかった後の帰り道は寂しいな〜〜と思って書いた曲です。 あんまり好きではない歩道橋に乗って歩いていた時に、車を見ながら、車の数とそして乗っている人の数だけドラマがあるんだろうな〜〜と思って書きました。
【最終列車】
終電間際にメールや電話で恋人と喧嘩をしてしまい、終電に乗って謝りに行くという曲です。最終的に会いに行けたのか、間に合わなかったのか、許してもらえたかどうかは謎です。
【まつげの子】
重たい曲だけど軽快な曲です。会いに行く時は完璧なスタイル、ひどいことをされても結局許してしまうような女の子の歌を書きました。
【エリーちゃん】
エリーちゃんは100円ショップに売ってる着せ替え人形です。高校3年生のときにクラスの大会でなぜかもらった景品で知りました。リカちゃんと比べたら~~という想像で書いた曲です。ライバルだけどなぜか放っておけない気持ちを書きました。 ちなみにもらったエリーちゃんは担任の先生が娘さんにあげたいということで快くあげました!!!(いらないと思って教壇の上に置いていたの)
【もう私は誰も好きにはなれない 】
どうしてこんなに好きなんだろうと系統が同じで、好きで不安になってしまう曲です。
"碇ボタン"というのは船の碇の形をしたボタン=重たい私の心模様、マフラーの細かい網目=まとわりついている私と比喩が使われていたりします。
【ジューンブライド】
専門学生時代に授業で書いた作詞に曲をつけました。父に結婚式の歌は1曲でもあったほうが良いよ〜〜って言われて作るに至ったのではないかと思います。私の曲では結構レアな幸せな歌です。
【残されたアンブレラ】
"雨のシャワー"の続編です。1人になってしまった女の子がいかにして前を向こうとしている姿を書きました。
【リップとピック】
よくリップとピックをなくすので書いた曲です。かなりネガティブな発想にはなるけれど、そうやって物をなくしていくように、私も人に忘れられていってしまうんではないか~~という気持ちも込めて書きました。ライブでは盛り上がるかも◎
【生きていればそれだけで】
もう2度会えないかもしれない人でも、私も相手も生きていればそれだけで幸せだという曲です。2度会えないかもしれないけど、お互いが生きていればまた再び会える確率はゼロじゃない。過去にあった辛いことも、どうでもよくないけどどうでもいい。生きていればそれだけでいいという曲です。
【3度目の春】
元々、中学生のときに書いてあった作詞にプラスして配信上で作った曲です。私の曲の中では初の卒業ソングです。リスナーさんのコメントからできたフレーズだったり、私の中学生のときのままのフレーズもあります。
【フローラルドレス】
成人式の曲です。式や同窓会のときに、中学生のときに付き合ってた人と数年ぶりに話せるかな~~と思ったけど、結局話せないまま終わってしまったという曲です。もう好きという気持ちはないけれど、でもいつかまた今何してるの?とかそんな話がいつかできればなあという気持ちを書きました。
ちなみにフローラルドレスは同窓会で着てたドレスの名前からとりました。
【ドライヤーの時間】
記念すべき40曲目のオリジナル「ドライヤーの時間」ができました。常にスマホをいじってしまう私ですが、ドライヤーをしている時だけはスマホいじりながら使えないのでふと色んなことを考えてしまいます。ドライヤーしているときに思いついた曲です。
【約束もしないで会えたら】
忘れられない駅へ何年ぶりかに行った時に書いた曲です。好きとか嫌いとか、悲しいことだったり、辛いことなどそんなことよりも私たちはここにいたんだと確かめることから前向きな曲になりました☺︎
約束もしないで偶然またどこかでばったり会える日までの意味を込めました。
【お酒を飲んでごめんなさい】
20歳になる前はお酒は飲まない、飲んでも毎日は飲まないと散々言っていたのにも関わらず、いざ20歳になってお酒を飲んだら意外と美味しくて飲むようになりました☺︎
それを周りから「あれ、飲まないんじゃなかったの?」という答えにお酒を飲んでごめんなさいという曲になりました。
【うるさいバカップル】
どうしてあんなやつに彼氏や彼女がいるのに、自分にはいないんだろうと思った時に書いた曲です。またすぐに乗り換えて新しい人と恋人になる人に対して書いた曲です。
【悲劇のヒーロー】
辛くて学校に行けなかったときに書いた曲です。苦手なものがいっぱいあるけれど、それでも呼吸を止めないで頑張っていこうという自分に対しての応援歌みたいな思いで書きました。
【君の寝言はしらす】
初めて友達とのエピソードを書いた曲です。高校3年間同じクラスで、彼女は地元にいて、私は東京にいて、ずっと一緒だったのに徐々に疎遠になってしまう寂しさを書いた曲です。
歌詞の冒頭に"私はお酒が嫌いだし 20歳になってもきっと飲まないだろう"は当時の気持ちなので、今と語弊がありますがご了承ください。曲名は悩みに悩んで、この曲の友達本人に相談したところ、以前寝言で彼女が言ってた言葉を曲名にしました。しらす。
【野良猫になりました】
実家で飼っている猫たちの中で、元々捨て猫だった子たちの気持ちを想像で代弁して書いた曲です。名前もまだ無い、鈴も持ってないけれどどうか拾ってください。
【dreamer】
高校1年生の時に作った曲で、夢を追いかける気持ちをメッセージに込めました。当時、音楽活動を始めたころにずっとライブをしていた場所が無くなってしまうときに記念に書いた曲でもあります。
【AM0:00】
中学3年生のときに作詞して、高校2年生のときに作った曲です。ふと午前0時に幸せを思い、こんなちっぽけな私を見つけてくれてありがとうというメッセージが込められています。
【ポジティブガール】
中学時代の友達に、”私の歌を書いて”と言われて書いた曲です。私よりポジティブなんじゃないかというくらい、かなりポジティブな友達でした。実はこの曲が完成した頃にその友達が引っ越してしまい、未だ聞かせたことがない曲でもあります。
【君想う舞う花びら】
小学6年生の時に書いた詩から作った曲です。不思議な曲で、私でもテーマがよく分かりません。一言で言うなら儚い曲でしょうか。
【メリーゴーランド】
高校1年生のときに書いた、出逢いから別れまでを書いた曲です。作詞は中学2年生のときに書いたものをそのまま使いました。2人の出逢いから、タイムリミットはずっとずっと前から決まっていたこと。
【花火】
2番目に作ったオリジナル曲です。作詞は中学2年生の時、初めて男性から目線から、去年は一緒にいたのに今年は隣にいない元恋人のことを思っている主人公の曲です。当時、あるコンテストに応募するために2日ぐらいで書いた曲でもありました。
【さよなら】
中学3年生の時に初めて作ったオリジナル曲です。シンプルな失恋曲で、実はあのときこうだったとか知らなければ良かったことは言わないで、綺麗なままさよならをしようという曲です。
【3年と3ヶ月】
実体験を元にしてピアノで作った曲です。恋人→友達になったけれど、1度も友達のような目ではあなたを見たことがないという思いが込められ、3年と3ヶ月の依存があなたを私から解いてくれないという曲です。
【どうしてこんなに好きなんだろう】
好きすぎて不安になる気持ちを曲にしました。どうして好きなのかを考えても答えは出ないという結論に至りました。
【TAKE2】
ピアノで作った曲、第2弾です。生きていく上で失敗はたくさんあると思います。でも人生の中でほんの小さな出来事。何回失敗しても、決して逃げないで何回もチャレンジしてみようという応援歌です。曲中のイルカの時計は、親に泣きながら買ってもらいましたが今は動きません。
【もぐりん】
色んな人のツイキャスを見ていて、中々コメントができない自分と、ツイキャスの放送をしていてコメントを読んでいるときに作ろうと思った曲です。ツイキャスのコメントは全て声に出して読むことはできないけど、目では追っています。そしてちゃんと届いてるよという私からリスナーさんへのメッセージを込めた曲です。
【どんがらがっしゃん】
年末の大掃除をしていたら、階段から落ちて書いた曲です。他にも自転車で転んだときのエピソードなど、人生はデコボコでいつ何が起こるか分からないメッセージを込めた曲です。ライブやツイキャスの時はみんなに叫んでもらったり、コメントで私のせーのと同時に"どんがらがっしゃん"と言ってもらったりしてます。
【Sunset】
高校1年生の時に書いた、遠距離恋愛の曲です。Sunset=日没、夕焼けの意味を込めて”日が沈む前に帰らなきゃ”、”離れていても大丈夫”などが歌詞に込められています。
【ロマンティック】
高校1年生の時に書いた、先生と生徒の”禁断の恋”、”許されない恋”をテーマにした曲です。一夜限りの関係、ちょっと大人でエロティックな曲になっています。CDではセリフもついているんです。ちなみに実体験ではありません。
【ハッピークルシミマス】
クリスマスだけど、”1人でも寂しくないぞ”という曲です。楽しんだもの勝ちです。
【雨のシャワー】
女の子が別れを告げられて、”別れたくない”、”行かないで”と言いたいけど、そんなことをいったら友達にすらなれないんだろうという雨とシャワーを掛け合わせた曲です。初めてピアノで作った曲でもあります。
【cocoa】
高校2年生の時に書いた曲です。もし私が将来、誰かと暮らしたらこんな生活がいいなあと妄想で書きました。実は曲名を”milk cocoa”にするか”cocoa”にするか迷っていました。
【あの娘になりたい】
高校2年生の時に書いた曲です。恋人にフラれた女性が昭和のバーで酔い潰れるところをイメージして書いた曲です。愛に溺れて、あなたを失くした私は痛いくらい弱くて脆い。
【レインドロップス】
高校3年生の6月の梅雨の時期に書いた曲です。”愛しすぎてはいけない”、雨のお別れの曲です。作り始めた当初は、大好きなハチミツのことを曲にしようと書いたつもりでしたが、いつのまにか雨の曲になりました。
【しゃぼんだま】
高校1年生の時に書いた、”人との別れの儚さ”を書いた曲です。
この曲は当時、高校の公民の授業中にふと浮かんできて、ノートの隅に小さく書いたのを覚えています。そして次の休み時間にこっそりボイスメモにメロディーを録音して、家で作った曲です。元々、曲ができるまではテーマは考えず作っていたのですが、この曲ができた当時、身近で亡くなった人がいて、そのときの気持ちとても似ている気がしました。
【ダイキライ】
高校1年生の時に作った、”好きだけど将来のためにさよならをしよう”という曲です。本当は好きだけど、意地悪な行動や”ダイキライ”と言い聞かせて離れていく切ない曲です。
【バカじゃないの?】
ツイキャスをやっていてできた曲です。1番は”誰かに似てる”というコメントが来た時の気持ちに対して、2番は”LINEのID教えて?”と聞いてくるコメントに対して、3番は私のツイキャスで自分を宣伝してくる人に対してメッセージが込められています。
【~again~】
東日本大震災のときに、ライフラインが寸断されてしまった時に書いた曲です。当時の私は中学3年生で実家のある茨城にいました。何年先もこのときの気持ちを残したいと強く思い書きました。この曲名はリスナーさんと一緒に考えて決めました。
【シンデレラ】
高校1年生の時に書いた、シンデレラストーリーまんまの曲です。
元々は当時クラスメイトで、バンドを始めようとしていた子へ依頼されて書いた曲でしたが、結局バンドを組まれることがなかったので自分の曲になりました。
【ダイスキ】
地元の茨城の大好きな海"河原子海岸"をモデルにして、19歳の夏に作った曲です。恋人から友達になったけれど、”あなたに初めて会ったあの海へもう1度行けるように、私はずっと待っているよ”と一途な想いを込めた曲です。
【ぷかぷかの気持ち】
恋人が出て行った部屋で、テレビを見たり、ご飯を食べたり、好きなことをして寂しさを紛らわせようとするけど、結局頭の片隅で考えて離れない。でもそんなことも時間が経てば無くなってしまうんだろうな、という曲です。自分だけでなく、あなたの記憶からもぷかぷか泳ぐ魚みたいに、ゆっくりと消えていく儚い曲です。
【つけま伝説】
高校生の時に、使用済みのつけまつげをどこかに放置していたらいつのまにか学校のセーターについていた話です。実話です。友達が500円で古いセーターを売ってくれるというので買って、自分が着ていたセーターをその場で脱ぎ、買ったセーターを着ていたところ、私が脱いだセーターを友達が爆笑して見ていると思ったらつけまつげがついていて、伝説だと言われたところが曲名に使われています。もしもこの話が”カップルだったら”という曲です。
【ひみつの月曜日】
元恋人と関係を続けて、ダメだと分かっているけど辞められない恋の曲です。どうして月曜日なんだろう?そう思う人もいるでしょう。これを作った当時の毎週月曜日が学校休みだったからです。これが実体験かどうか、それこそ”ひみつ”の月曜日です。
【興味ない】
TwitterやFacebook、LINEなどのSNSによくある、”おすすめユーザー”や”知り合いかも?”に、自分の元恋人が表示されたときに作った曲です。”あんなに好きだった人も今ではもう興味ない”
【Sweets】
高校2年生の時に書いた、片想いをテーマにして書いたポップな曲です。”恋は甘い方がいいよね?そんなことないのかな”台所で恋に例えた甘い食べもの、苦い食べものが戦い合うようなイメージで書きました。
【別れてしまえ】
高校2年生のクリスマスの1週間前後に、イルミネーションの前で学校帰りにほぼ毎日ライブをしていました。歌っている時にカップルばかり見すぎて作った曲です。曲中の女の子は、恋人に”好きな人ができた”と言われ、散らかった部屋で1人のクリスマスを過ごします。世界中のリア充に捧げます。別れてしまえ。
【森ガール】
私の好きなファッションの曲です。高校3年生の春、”TEENS ROCK”という全国大会に出た時に新曲として発表した曲です。
【いたずらまじかる】
ハロウィンの曲です。仮装をしてパーティーをしたり、一緒に歌を歌ったりする、こうして毎年会える幸せをありがとう、”来年もまた会えますように”というメッセージが込められています。