君の寝言はしらす

 

作詞:mana

作曲:mana

 

地元を離れてから友達が減る私と

平日なのに朝までパーティーしている君

 

私はお酒が嫌いだし

20歳になってもきっと飲まないだろう

楽しそうだね、大学生デビュー

 

夜中の電話で

“今日は◯◯と遊んだ”って

顔も見たことない

その人を悪く言うことしかできなかった

 

仕方ないよね

君の友達とは仲良くなれそうもない

なんだか気にくわない

嫉妬しているわけじゃないけど

置いてきぼりにされている気がして

私はこのままでいいのか

 

茶髪にピアス 先生にタメ口で話す

第一印象はとんでもない人だと思った

 

私もずいぶん変わっているけど

君がコンサートのチケット忘れたときは

意味もわからず2人で泣いたね

 

つまらないことで

くだらない意地を張ってみたり

いつも一緒にいても

何日も口を聞かなかった

 

ひょんなことから君の連絡があって

びっくりしたよ、嬉しかったよ

2度と会えないと思ってた

離れた心 繋ぎ止めても

知らないことばかりが増えていく

本当は少しだけ寂しい

 

仕方ないよね

時の流れや生きる世界が違うかもしれない

それでいいんだ

 

眠りを誘う 私の声に

電話の向こうで少しこぼれる

君の寝言に今日も笑ってる